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最近の施術
2008年 11月 01日 (土) 23:17
泉が涸れてしまったら、どうしますか。


泉を利用していた動植物やひとは、あらたな水脈を求めて移動したり、さらに深くまで掘ったり
傍をあちこち探したり掘ったりすることでしょう。
では、泉そのものは?
水を使うためだけに、ただ手当たり次第に掘れば探せば、そのときはそれで済む。
けれど年月が過ぎたとき…水源そのものは、結局は涸れてしまうのではないでしょうか。

なので、わたしは周りに木を草を植えて育てる。
今すぐには、水は手に入らないかもしれないけれど…
時間は掛かるけれど、環境がととのえば、いずれまた水が湧いてくるかもしれない。



最近、クライアントさんのおからだにふれ、考えるのはそんなことです。

泉を掘るのではなく、泉そのものがふたたび湧き出すことができるように。

わたしがからだを治すのではなく、皆さん自身のおからだが、治すちからを取り戻せるように。


回り道かもしれません。
あまり、やさしくないのかもしれません。
でも、そうでなければいつまでも、外からの助けがなければ立ち上がれないからだになってしまう。

転んだ幼児に、いつも手をさしのべて起き上がらせていたら、ひとりでいるときに転んだ幼児は
自分で起き上がる…という方法を見つけることはできるのでしょうか。



このところ、とくに…
お越しいただくクライアントさんの症状は、からだのどこか一部分ではなく、コップから液体があふれてしまうように、あるいは逆に水が涸れてしまうように、全身から訴えを発していることが多いです。
痛みや症状のあるところだけを楽にしても、それだけではすぐにぶり返してしまう。

慢性的な痛みや症状の多くは、そのものが問題と思われがちですが、じつのところは
泉が涸れるまで使い果たしたうえでの、結果でしかない。氷山の一角でしかないのです。


そっと…ただ傍にいて見守るように、ほんのわずか手を添えるように、おからだの助けとなったら。
そう、思っています。

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