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魅せるかたちと、楽なかたち
2008年 07月 18日 (金) 15:53
とくに魅せるスポーツをやっている方の姿勢は、周りにキレイ、とほめられることが多い。
ダンスなんかは、やると姿勢がよくなると思われがち。

が、ちょっと待って。
たとえばバレエなんかは、あくまで魅せるための踊り。
日本ではやるのもこれだけポピュラーになっていますが、欧州やロシアなんかでは、生まれつきからだの条件に恵まれていない人が踊るものではないとされていて、子どものうちから選別を受けます。
その上でさらに、人間の自然なからだの営みとは関係のない方向に、まだ成長途中である
子どものときから、からだを矯正してゆくのです。
つまり、ものすごく特殊。
踊るためのからだであり、姿勢なんです。
ふつうのひとが、いきなり健康や体調と混同すると、えらいことになってしまう。



ひとつのスポーツや踊りなどを、本格的に行っている人のからだは、ある一定方向の筋肉や
関節など…ばかりを使うので、得意な動きと苦手な動きに、大きな偏りが生まれます。
(よほど条件に恵まれたり、使い方に気をつけてケアしていれば別ですが)
バランスをとるためには、運動の量と年月の多い方ほど、自分の苦手な動きを長期間にわたり
する必要がある。
自信や信念にもかかわってくる問題です。
本気でスポーツや踊りなどをやっている方ほど、そのジレンマには悩まされると思います。

からだがボロボロになっても、命にかかわるわけではないのだし、それでも続けたいから続けている…
という方は、プロアマ問わずたくさんいらっしゃいますね。
止めるくらいなら、ちょっとくらいこわれたっていい。そう思われる方もいらっしゃるかもしれません。
整体師としてはうなってしまうけれど、その気もちをお止めすることは、やっぱりできない。



日本では、スポーツは絶対的に善。
過剰な運動やダンスやパフォーマンスによる、弊害の可能性について教えてくれるひと、
そうならないための使い方やケアについて教えてくれるひとは、ほとんどいません。
というより、体制がととのっていません。
ほんとうに遅れているんです、日本って。

最近、こんなことを考えずにいられないご相談が増えています。
お伝えするのはほんとうにむずかしいし、どちらが正しいとか優先されるべきとかなんて、ない。
結局は、覚悟を持って決断・選択するしかないのだろうと思いますが…

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