能とダンスの共演だったのですけれど、本当にすごいものは技術やクオリティじゃないんですね。
ただただ目が離せなくなる。
とくに 『鷹』 の演技には、息を呑んで見入ってしまいました。
出演していたバレエダンサー・マイヤさんは現在82才だそうですが…とてもじゃないけれど
そうは見えず、20〜30才は若い。
全て即興の動きで、秩序もなにもないように見えるのに、食い入るように見つめてしまう。
踊る、というのはこういうことなんだろうな、と思いました。
整体にも、そういうところがあるような気がする。
なにもしていないように見え、感じられるのに、たしかにからだがととのってゆく…
究極的にはそうなのかな〜なんて、見ながら思いました。
もちろん、そんな境地に立てるのは何十年も先のことでしょうけれど。
昔取ったきねづかというし、ピアノの練習でも始めようかしら…
