昨年の秋から参加させていただいていた、手技療法の勉強会・最終回でした。
とにかく何も分からないところから、実にいろいろなことを学ばせていただいた会でした。
わたしがそこから学んだことは理屈とはほど遠くて、言葉で説明しろと言われると困ってしまう。
けれど自分のなかに、いちばん最初にはなかった何かが、今はあります。
解剖学的・生理学的なところから説明を受けていたら、ぜんぜん分からなかったかもしれない。
自分って?
あなたって?
患者さんって?
あなたとわたしって?
ふれるってどういうこと?
呼吸って?
いのちって?
治療とかゆるめるとか、何をしてそうと呼ぶのか、わたしたち整体師や手技療法家が
行うことはそういうことなのか、そんなことはおこがましいのか…
突き詰めてしまうと答えなんてない、それとも、すべての人がそれぞれ答えを持っていること。
わたしにとっての答えにつながる何かが、ほんのすこし見えはじめるきっかけを
いただいた会だったように思います。
人間て理屈じゃないんだなー。
そのことを、ご一緒させていただいた先生方にも学ばせていただきました。
ありがとうございました。
終わっちゃったのはさびしいけれど、次の機会がまた楽しみ!
