よく 『姿勢が悪いから、調子が悪くなったのでは…』 と皆さんおっしゃいますが
わたしは姿勢は結果だと思っているのです。
つまり、姿勢が悪いから痛みやコリが出ているのではなく、からだのどこかの
バランスが狂ったために、その姿勢にならざるをえなかったのではないか、ってこと。
で、
からだの専門家は、よく立たせたり座らせたり横になってもらったりして
そのひとの状態を見るわけですが、なーんかそれだけではしっくりこない。
もちろんこれらの姿勢を分析することも大事だけど、考えてみてください。
立つときも座るときも寝るときも、前のポーズからそこへ行くまでに動くでしょう?
わたし、この 『つなぎ』 であるところの動きそのもの、が気になっているのです。
たとえば、歯をみがくとき。どちらかの足に寄りかかってませんか?
たとえば、うしろを向くとき。右回りですか? 左回りですか?
たとえば、洗いものをするとき。いつもと反対の手でスポンジ持ったことあります?
たとえば、階段で。最初の1歩はいつもおなじ足だったりしません?
こーいうクセのひとつひとつが、今のからだの状態につながっている。
そう思うともう、むしょうに気になるのですよ。あなたはどうですか?
