足のつけ根の外側が痛い、股関節が鳴る、前より開脚ができなくなった、という。
ひとがふつうに立つには、前ももの力が必要です。
が、バレエではそこは使っちゃだめ、と指導される。
そんなこと言われても…ねぇ。 どうしたらいいのか…
考えることはとても大切ですが、あまり悩みすぎないようにしてくださいね。
これ、とても習得に時間のかかる動作なんです。
そもそも、今までやったことのないコトをやってください、というのですから。
そんなわけで、大人からバレエをはじめた方は
最初のうちはそのほとんどが、ももの前側を使って足を動かしています。
よくわからない、という方は、タンデュ・デガジェなんかをしたときに
さわってみて固いならマチガイない。
とはいえ、ターンアウトした状態で前ももにチカラが入っていると、ゆくゆくは
腰・ひざ・足首など、からだのトラブルにつながっていく可能性があります。
前述の友だちのカラダに起こっている症状も、そのひとつです。
似たようなことに思い当たる…チカラが入っているかも…そんな方は
1) 前もものストレッチ
2) 股関節・前側のストレッチ
3) おしりのストレッチ
やってみてはいかがでしょう。
やり方は
1)片足を正座、片足を前に伸ばす→上半身を寝かせる
2)片ひざを立て、反対足はうしろに伸ばし、上体を起こす
3)あぐらをかいて、上体を前に倒す
となります。レッスン後におこなうのがおすすめ。
呼吸をゆっくりしながら、力まないところでやってくださいね。
効かないよー、という方。自分ではなかなか分かりにくいのですが、
伸ばしたいカラダの部分が逃げていて、実際には伸びていないことがあります。
それっていったい…? という方はご質問ください。
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私も前脚の使い方には苦労していて改善しなくてはと思っていますが、なかなか難しく(笑)。
タンジュなど動足はよいとして ターンアウトした軸足の前脚にはまだ相当緊張が残っています(爆)。。
深層筋みたいな腹筋が足りないとよく言われるのですが・・・・。
ストレッチも伸びていない部分が山積みかもです。
痛みが出ると加減しちゃうし(^^)。
この季節、じっくりストレッチにも手をかけたいなぁと思いますがまた質問させていただくと思います!
私も左はまだしも、右軸はぜんぜん思うようになりません。ひざがゆるかったり、普段左重心だったりと、いろいろ理由はあるように思いますが、訓練していくしかないですよね。
なんでもそうですがイメージは重要で、何をしているときも常に軸足をターンアウトしつづけている、と意識していると、やっぱり違うなぁ…と思います。おためしあれ。
