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施術方針
2010年 11月 19日 (金) 23:37
ここのところ、施術について考えていること(施術方針)。


■動かすと痛い

その動きを実際にしていただくと、不自然な動き(必要のない動き・足りない動き)が生まれていることが多いです。
不自然な動きが起こってしまう原因となるからだの制限や緊張をとり、動きをおからだにとって自然なものにすることで、痛みをなくします。


■じっとしていると痛い

上のことに加え、からだの中(主に筋肉)に疲労物質が溜まっていることがあります。
疲労物質の中には刺激すると痛みを起こすものがあります。疲労物質が溜まると、その場所が刺激されたときに痛みを感じます。
疲労物質は血液・リンパ液・組織液などの体液に乗って流され、肝臓で分解されます。
じっとしていると、疲労物質は文字通り「溜まり」ます。このために、じっとしていると痛くなる…ということが起きます。
施術で体液の流れをうながして痛みをとりのぞき、また普段から自分で体液の動きをうながすために、からだを動かすことについてお話します。


■疲れがひどい

全身がはれぼったくなっていることがあります。
疲労物質を取り去ったあとへ栄養を供給するために、体液の流れをうながすことで、かなり楽になります。


■首肩のこり・背中のこり痛み・頭痛・眠りの質が悪い

からだに必要のない緊張があることが、その方のからだにとって普通になっていて、緊張を解くことができない状態にあることがあります。
からだの緊張を解くことで、つらさを取りのぞきます。


■体調不良

全身のあちこちに、小さな不必要な動きが見られることがあります。
いらない動きを削ぎ、足りない動きを補うことで、からだ全体の動きをバランスよくし、楽になる状態をうながしてゆきます。慢性的なものほど時間がかかります。


■運動量の多い方、アスリートやプロスポーツ・パフォーマンスにたずさわる方の不調

疲労の蓄積と、からだの使いかたが鍵となっていることが多いように思われます。
たまった疲労を流し、ハードワークによって起こったからだの不具合やゆがみなどの修正をめざします。
また、日常的な疲労の蓄積・無理な使いかたへの対処が重要になるので、セルフケアやからだの使いかたについてのお話にも時間を割きます。
自己ケアによる補充よりも運動による疲労が勝る場合、定期的なマッサージや調整・生活改善や休息は、ケガ防止のためにも重要です。
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最近の施術
2008年 11月 01日 (土) 23:17
泉が涸れてしまったら、どうしますか。


泉を利用していた動植物やひとは、あらたな水脈を求めて移動したり、さらに深くまで掘ったり
傍をあちこち探したり掘ったりすることでしょう。
では、泉そのものは?
水を使うためだけに、ただ手当たり次第に掘れば探せば、そのときはそれで済む。
けれど年月が過ぎたとき…水源そのものは、結局は涸れてしまうのではないでしょうか。

なので、わたしは周りに木を草を植えて育てる。
今すぐには、水は手に入らないかもしれないけれど…
時間は掛かるけれど、環境がととのえば、いずれまた水が湧いてくるかもしれない。



最近、クライアントさんのおからだにふれ、考えるのはそんなことです。

泉を掘るのではなく、泉そのものがふたたび湧き出すことができるように。

わたしがからだを治すのではなく、皆さん自身のおからだが、治すちからを取り戻せるように。


回り道かもしれません。
あまり、やさしくないのかもしれません。
でも、そうでなければいつまでも、外からの助けがなければ立ち上がれないからだになってしまう。

転んだ幼児に、いつも手をさしのべて起き上がらせていたら、ひとりでいるときに転んだ幼児は
自分で起き上がる…という方法を見つけることはできるのでしょうか。



このところ、とくに…
お越しいただくクライアントさんの症状は、からだのどこか一部分ではなく、コップから液体があふれてしまうように、あるいは逆に水が涸れてしまうように、全身から訴えを発していることが多いです。
痛みや症状のあるところだけを楽にしても、それだけではすぐにぶり返してしまう。

慢性的な痛みや症状の多くは、そのものが問題と思われがちですが、じつのところは
泉が涸れるまで使い果たしたうえでの、結果でしかない。氷山の一角でしかないのです。


そっと…ただ傍にいて見守るように、ほんのわずか手を添えるように、おからだの助けとなったら。
そう、思っています。

そうは言っても
2008年 10月 12日 (日) 19:23
努力しろー根気を持てーと、さんざん言われたって、イヤんなっちゃいますよね。
そう、続かない努力ならしない方がよっぽど体にいいです。

でもね、裏を返せば、続けられる努力を探しちゃえばいいんですよ。

痛みやコリなどの症状対策なら、むずかしい・きついことでなくて充分。
そんなことでいいの!?と拍子抜けするような労力で、体はちゃんと変わります。
簡単なことを毎日ずっと続けられる方が、遥かに大切。

歯みがきを面倒だと思う方はいるかもしれませんが、だから止めようという方はいませんよね。
習慣だからやるのが当たり前、やらないとなんだか変な感じ…という方が殆どだと思います。
同じように、習慣化できることを見つけられるか、それがポイントです。

そのためのご提案をし、これだったらできるかも…と希望を持っていただくことが
わたしたち整体師の最大の役割だと思っています。

だいじょうぶ、わたしも相当のめんどくさがりですから。
ちゃーんとあなたにできること、考えますよ。

ちょっと待って…その3
2008年 10月 12日 (日) 19:10
3) 整体で骨のゆがみをなおせばヤセるって、本当ですか?

体の構造上、こうなっていると太れない・こうなっていると肥満である…という状態は、実はあります。
この話をすると、その 『太れない状態』 になりたい!と大抵の方が仰いますが、要するにこれは
消化不良を引き起こす状態です。内臓に負担をかけてまでヤセたいものでしょうか?
(当院では 『太れない状態』 を導くことは、頼まれても行いません…あしからず)

その方の体のゆがみが肥満と大きく関係しているなら、ゆがみを正せばヤセることもあるかもしれません。
が、この質問をされる方ほど、実際にはダイエットの必要がない方ばかりです。
また、体重そのものを減らしたいのではなく、部分ヤセをしたい方がほとんど。
部分ヤセはとどのつまり、1)と同じことです。
生まれてから今までの状態が体に現われているので、修正と努力をする必要があります。



わたしは以前に胃を病み、治すための薬を飲み、副作用のため4日で4キロ体重が落ちました。
それから2年以上が経ちますが、このときに落ちた体重と体力は、未だ戻ってきません。

若いときに美しく見せたいという誘惑は、とてもよく理解できるものですが、一時の誘惑にかられ
体を台なしにすることのないよう、切に願います。

ちょっと待って…その2
2008年 10月 12日 (日) 18:13
2) 体が硬くて…整体でポキッとやったら、足が上がるようになりますか?


それは整体でなく、脱臼です…

ここから整体院に柔軟性のご相談に来られる方の半分は、単純に体が硬いので柔らかくしたい方。
もう半分は、柔軟性を上げたうえで、ダンスやスポーツなどのパフォーマンスに生かしたい方です。
この2つは同じに見えて、実は全くちがいます。

ご理解いただきたいのは、柔軟性をパフォーマンスに生かしたい場合は
単純に柔軟性があればいいというものではない、ということ。
柔軟性を持ちながら、それを発揮できる筋力や技術が必要になります。

紐と棒があります。
地面に立てたいとしたら、棒はバランスがうまく取れれば、支えなしで立つかもしれません。
けれど紐はそうは行きません。立てるなら上から吊るしたり、支えとなるものが必要になります。
柔軟性も、これと同じなんです。
人並み以上の柔軟性は、ただやみくもにあればいいというものではなく、ともすれば不安定さを
生むことに繋がります。コントロールできることが必要になるのです。

柔軟性はその場で手応えを感じやすいですが、パフォーマンスに繋げる場合、結果はすぐ
その場で出るものではありません。たとえ結果が出ても、あくまでその時だけです。
何かを身に付けようとすれば、イッパシのものになるには長い年月がかかりますよね。
また、何事もこれで完成ということはありません。根気と地道な努力が必要です。
これとまったく同じことが言えます。

ここから整体院にも、なにがしかのプロがいらっしゃることがあります。
華やかに見えるプロフェッショナルほど、日々たゆまぬ努力とメンテナンスをされているもの。


さらに、パフォーマンスに繋げたい場合、それまでの使い方が邪魔をすることがあります。
長くダンスやスポーツをされていて、伸び悩まれているという方。
先へ進むには、コントロールと同時に、今やっていることを止めなくてはなりません。
これは今まで培ってきたことを覆すという、アイデンティティにかかわる大きな決断の要ることです。
また、使わないようにする(落とす)根気は、使う(付ける)根気より遥かに忍耐が要求されます。
容易なことではありません。

努力するか、断念するか、それはあなたが自由に決めていいこと。
どれが正しい悪いとか、こうしなきゃいけないというものはありません。
どうするか、決めるのはあなたです。


わたしはご相談をいただくたびに、このようにお応えしています。


その3に続きます…3は短いと思う(たぶん)。
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